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豆乳を飲み過ぎた男性の結末

豆乳に含まれる大豆イソフラボンにはさまざまな効果が期待できますが、常識を超えて飲み過ぎてしまうとカラダのいたるところにダメージを与えてしまいます。

 

大豆イソフラボンは、女性ホルモンである「エストロゲン」に構造が似ていることから、エストロゲンと同じような働きがあると言われています。

 

男性が大豆イソフラボンを大量に摂取してしまうと思わぬトラブルとなってしまうもこともあります。

 

 

このページでは「男性が豆乳を飲み過ぎてしまうとどのようなデメリットがあるのか?」について詳しくご紹介しますのでぜひ参考にしてください。


豆乳を飲み過ぎた男性が女性化してしまった例

 

まずは驚きのニュースをご覧ください。

 

livedoor NEWS
【飲みすぎ注意】40代男性が豆乳をガブ飲みし続ける → 胸が猛烈に成長! Dカップでもハミ出す大きさに

 

こちらの記事は2014年のもので、livedoor NEWSというニュースサイトから投稿されたものです。中国に住む40代の男性が豆乳を飲み過ぎた反動で乳房らしい胸のふくらみができてしまったらしいのです。

 

40代の男性は健康のためにと、かなりの量の豆乳を2年間飲み続けたそうです。その結果乳房のような胸のふくらみができてしまったといいます。

 

胸がふくらんでしまった理由は?

 

男性の胸がふくらんでしまった理由は、おそらく豆乳の飲み過ぎによるものが大きいのではないでしょうか。先ほどもご紹介したように、豆乳に含まれるイソフラボンは女性ホルモンと似たような働きがあります。

 

女性ホルモンには、女性のカラダを丸みを帯びた女性らしい体つきに成長させる作用があり、今回はその作用が過剰に働いてしまったものだと思われます。

 

豆乳を過剰に摂取した場合、この他にも懸念される副作用のような症状があるのでご紹介します。

 

豆乳を飲み過ぎた時に起こりうる体の変化

 

上記はかなり特例的な症状ですが、一般的には「豆乳を飲み過ぎた場合」以下のような変化が体に起こることがあります。

 

  • アレルギー反応
  • 精子の減少
  • 性欲の減退
  • 乳癌などの発がん性

 

アレルギー反応

 

どの食材にもいえることですが、ある一定の食べ物を短時間に大量に摂取した場合、稀にアレルギー反応が起こることがあります。

 

今まで大丈夫だったのにある日突然アレルギー反応がでることもあるので注意が必要です。アレルギー反応は「コップに入れる水」に例えられることがあります。こちらの図が非常に分かりやすかったのでご紹介します。

 

豆乳によるアレルギー反応
▲一般社団法人Jミルク:食物アレルギー学

 

精子の減少

 

男性らしい体を作るのが男性ホルモンとするなら、女性ホルモンはその逆。女性らしい反応を示すのが女性ホルモンです。女性ホルモンには精子を作りだす作用はありません。

 

そのため、豆乳を大量に飲むと精子の数が減少してしまう可能性があると言われています。

 

性欲の減退

 

こちらも同様、女性ホルモンが増えすぎると性欲が減退してしまう恐れがあると言われています。

 

乳癌などの発がん性

 

豆乳は、適量を継続的に摂取していけば、乳癌の発症を抑えることができるのですが、大量に摂取した場合は心配です。

 

乳癌を発症した女性には「女性ホルモンの分泌過多」の傾向があります。同様に、大豆イソフラボンを大量に摂取してしまうと女性ホルモン過多の状態を作り出してしまいます。

 

大豆ホルモンの大量摂取は、乳癌などの発がん性がある可能性もあるので充分に注意してください。

 

 

 

以上が「男性が豆乳を飲み過ぎることにより起こりうる体の変化」です。

 

ここで紹介した「豆乳の飲み過ぎ」とは、1日1リットル、2リットルと常人の域を超えてしまうような飲み方を継続的に続けた場合や、短期間に大量の豆乳を飲んでしまった場合の事例です。いわゆる事故レベルで起こる内容ですので、そこまで不安になられることはないでしょう。

 

豆乳の1日の摂取量は「内閣府食品安全委員会事務局」より推奨される大豆食品の適切な量として公表されています。

 

1日に推奨される豆乳の量

 

豆乳は1日に200ml程度が推奨される量だと言われています。コップ1杯が200mlなので、コップ1杯程度が適量だということです。

 

さきほどの、国の機関「内閣府食品安全委員会事務局」から公表されている内容を確認したいという方は、こちらよりご覧になってみてください。

 

内閣府食品安全委員会事務局:大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A

 

本来、男性が大豆イソフラボンを含む食材「豆乳」を摂取すると以下のような効能が期待されます。

 

男性が豆乳を飲んだ時の効能

これまでに紹介した大豆イソフラボンには、適量であれば以下のような効能が期待できます。

  • 抜け毛が減る
  • 胸毛や髭が薄くなる
  • ニキビがでにくくなる

豆乳に含まれる大豆イソフラボンを継続的に摂取した場合、男性ホルモンより女性ホルモンが優位になる状態となり、男性ホルモンが引き金となる抜け毛が少なくなったりや、胸毛や髭が薄くなったり、ニキビができにくくなるなどの変化が起こるようになります。

 

コレステロール値の低下

 

もっとも期待できる効果に「コレステロール値」を低下させる効能があります。

 

豆乳に含まれる大豆イソフラボンには、コレステロールを下げる効能があります。さらに、豆乳の33%程度を占める「大豆たんぱく質」にはコレステロールを下げる効果や血管中の血を固まりにくくするほか、全身の血行を促進させる効果が期待できます。

 

まとめ

 

こちらで紹介した「豆乳を飲み過ぎたことによる症状」は、異常なほどに過剰摂取をしてしまったことによるものです。普通に飲む分には心配する必要はありませんが、アレルギー反応や精子に関する症状など不安に思うことがあれば近くの医師に相談してみるといいでしょう。

 

本来、豆乳は健康食品として優れた効果が知られており、続けることで体内ではなにかしらの良い働きが期待されます。トクホに認定された豆乳では、実際に「コレステロールが下がる」と表示してもよいことになっています。

 

当サイトでは「おすすめ豆乳」を紹介しておりますが、1位に紹介している豆乳は、トクホに認定された商品で「コレステロールを下げる効果」が立証されたものです。

 

ご興味がありましたら、ぜひ一度ご覧になってみてください。

 

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