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豆乳が冷凍保存できない理由

豆乳を冷凍すると元のサラサラな状態には戻りません。

 

もろもろとして、固形分が口に触り食感がかなり落ちてしまいます。大豆の青臭さも目立ち風味も落ちます。調理をしても青臭さやもろもろとした状態は消えません。

 

豆乳を冷凍するのはNGです。

 

この他にも豆乳が冷凍保存に適していない理由があります。豆乳の容器に関するものです。

 


 

 

 

容器が冷凍に適していない

 

豆乳の容器の内側はアルミで覆われていますが、外側は「紙」でできています。再利用が効くようにリサイクル紙でできている商品がほとんどです。

 

リサイクル紙でできた容器は冷凍に適していません。中身が凍ることにより容量が増えたり、中身が偏った状態で凍ってしまうと容器に亀裂が入ってしまいます。

 

他の容器に移して冷凍するのもNG

 

豆乳をタッパーなどに移して保存すればいいのかというと、そうではありません。

 

他の容器に移している段階で空気に触れてしまうほか、容器自体に雑菌がついていると余計に変質しやすくなってしまいます。開封後の豆乳は傷みやすく、冷蔵庫で保存しておいても数日で変質・凝固・分離してしまいます。

 

ですので、大容量(1L、500ml入り)の豆乳を冷蔵庫の中で腐らせてしまい腹痛や下痢、嘔吐といったトラブルが非常に多くなっています。密閉された容器のため「臭いが漏れにくい」という特徴が仇になっている部分もあるのかもしれません。

 

 

 

 

おすすめは飲みきりタイプの豆乳

 

継続的に豆乳を飲むのであればおすすめは「200ml入り」の豆乳です。

 

200mlの飲みきりタイプの豆乳ならその都度飲みきってしまえるので、冷蔵庫で腐らしてしまう心配もありません。

 

スーパーなどで売られている商品は1L、500ml入りの豆乳などが目立ちます。2、3日ではなかなか飲みきれず腐らしてしまうことが多いかと思います。

 

1日に飲む豆乳の摂取量はコップ1杯(約200ml)が厚労省より推奨されているので、これだけの量を摂ってしまうと体調を崩してしまう可能性もあります。

 

200ml程度なら無理なく飲みきれる量ですし、その日に飲む分だけ冷蔵庫に冷やしておけば冷蔵庫の中で場所をとることもありません。ちなみに開封前の豆乳は3ヶ月〜4ヶ月の保存期間があります。

 

おすすめのトクホ認定豆乳

 

こちらの飲みきりタイプの豆乳はトクホに認定された商品です。年齢を重ねると高くなりやすいコレステロール値を下げる効果が認められました。

 

豆乳としては珍しい「国から認められた豆乳」です。1日飲みきりタイプの200mlパックなので開封後は腐る心配もありませんし、開封前は常温で3ヶ月〜4ヶ月の保存が可能です。

 

調製豆乳ですので、お子さんや豆乳の青臭さが苦手な方でも気にせず飲めるようになっています。

 

トクホ認定豆乳「ハイ!調製豆乳」

 

 

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なぜ、豆乳は傷みやすいの?

 

豆乳は酸素に弱いため開封後、空気に触れるとすぐに酸化を始めます。豆乳の中の大豆成分が酸化してしまうと凝固されるようになり、変質してしまいます。

 

豆乳の容器の内側は、アルミのようなシートで密閉されています。これは、容器内に侵入する空気を防ぐと共に、光や熱を遮る働きをしています。上述したように、空気に触れるとすぐに傷んでしまうからです。

 

※注アルミは「アルツハイマー」の発症との因果関係が問題視されますが豆乳容器の場合は、直接豆乳とアルミが接触するわけではなく、中間にポリエチレンなどのシートが張られているためそのような危険はありません。

 

豆乳のおすすめの保存方法

やはり、各豆乳メーカーが促す通り開封後の豆乳はその日に飲み干すか、飲みきれないようであれば、しっかりとフタをした状態で冷蔵庫の中で保存し2,3日以内には飲みきるようにしましょう。

 

開封前の保存方法と保存期間

 

開封前の保存については、

高温・多湿を避け、直射日光の当たらない場所で、比較的涼しい所で保存するようにしましょう。冷蔵庫に入れていなくても大丈夫です。

 

保存期間は、各商品に記載されている賞味期限を守ってください。おおよその商品は、3ヶ月〜4ヶ月程度の賞味期限です。

 

開封した後の保存方法と保存期間

 

開封後の注意点は、「なるべく空気に触れさせない」ことです。開封後は商品のフタをしっかり閉めて、冷蔵庫のなかで保存するようにしてください。

 

保存期間は、賞味期限内であっても2,3日で飲みきるようにしましょう。各商品の保存期間についてはこちらも参考にしてみてください。

 


 

まとめ

 

豆乳を冷蔵庫の中に入れて忘れてしまうことがよくありますが、開封後は速やかに飲みきるようにしましょう。冷凍したい気持ちもありますが、味も喉ごしもかなり劣ってしまいます。

 

どうしても忘れてしまうという方は、1,000mlなどの大容量パックではなく、200mlコップ一杯程度のパック豆乳を購入してみるのもいいかもしれません。

 

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