このエントリーをはてなブックマークに追加

豆乳は低カロリー?

豆乳は、ある程度低カロリーな飲料です。

 

少し微妙な表現ですが、200mlのパックを飲めば100kcal程度のカロリーを摂取することになります。飲料として低カロリーかと言えば、0kcalの飲み物も多いためハッキリ低カロリーと言えるわけではありません。

 

豆乳の魅力は低カロリーであるかどうかよりも、豆乳そのものに脂肪を燃やす効果があることです。その他にも生理周期を整えたり肌を美しくしたりと、多くの効果を合わせ持つことがメリットと言えます。痩せたい時だけでなく、女性が綺麗になる手助けもしてくれるところが豆乳を継続して利用するポイントになります。

 

豆乳の栄養や種類とは?

 

豆乳は栄養成分も豊富です。大豆や豆乳にしか含まれない栄養もありますので、積極的に取り入れていきましょう。ダイエットだけでなく、ホルモンバランスが気になる女性にも適した飲料です。

 

 

 

また最近ではカロリーを気にする人のために、カロリーを抑えた商品なども出てきています。普通の豆乳でも栄養分は取れますが、特に糖分やカロリーを気にする場合に向いています。調整されているので栄養素なども豊富で、飲みやすく加工されていることが特徴です。

 

 

牛乳のカロリーとの比較

 

それでは牛乳と比較した場合、どのような差があるのでしょうか。カロリーだけではなく、栄養面なども同時に比較してみましょう。どちらも100gあたりのものです。

 

豆乳のカロリーは46kcalです。カルシウムは15mgで、タンパク質は3.6gとなっています。食物繊維も含まれており、その他ミネラルなどではマグネシウムやカリウムも豊富です。

 

牛乳のカロリーは67kcalで、カルシウムは110mg、タンパク質は3.3gです。食物繊維などは含まれておらず、炭水化物は少し多めになっています。

 

もちろんこれは、普通の牛乳と豆乳を比較した場合の数値です。低脂肪牛乳やカロリーオフの豆乳などではまた変わってきます。また豆乳には牛乳には含まれない大豆イソフラボンやレシチン、サポニンなどの太ることを阻止してくれる成分がたくさん含まれています。

 

またビタミンEなどの女性に嬉しい成分も、豆乳に豊富なものです。

 

参考資料:「日本食品標準成分表」豆乳

 

豆乳も飲みすぎれば太る原因に

豆乳1パックを飲むことで、太る原因にはなりにくいでしょう。むしろダイエットの強い味方でもある豆乳は、食物繊維やミネラルの力で便秘なども改善できます。また脂肪を体につきにくくしてコレステロールも抑えてくれます。

 

とは言え、調製豆乳やカロリーを抑えた豆乳でもカロリーがないわけではありません。糖分や甘味料なども含まれます。無調整豆乳は栄養分も豊富なので、飲みすぎれば太ることもあるのです。そのため、一日に何杯も豆乳を飲んだりすることはやめておく方が無難です。

 

豆乳はがぶ飲みするものではなく、ある程度一般的な量を継続的に取ることが大切です。1日のうちに1リットルパックを飲んでしまえば、もちろん太ります。更に豆乳のダイエット効果も得ることができないでしょう。では、どのくらい飲むのがベストなのでしょうか。

 

1日1本を目安に

 

基本は1日1本です。これは200ml入りのパックを1本と言う意味です。豆乳が苦手であれば半分ずつでも構いませんし、とりあえず少量でも続けることがポイントになります。豆乳を続けることで、痩せやすい体を作ることもできます。

 

 

低カロリー豆乳を取り入れる

 

無調整豆乳と調製豆乳のカロリーの差は、それほどありません。メーカーなどによっても違うので一概に同じとは言えませんが、大豆成分が濃い場合にはタンパク質やイソフラボンがたくさん含まれています。調製豆乳にはカルシウムなどが普通の豆乳よりも多くなっているケースもあり、目的によって使い分けても良いでしょう。

 

調製豆乳は、味の面でも無調整豆乳を上回ります。油と砂糖、塩が含まれていることもあり味わいはマイルドになっているのです。豆腐をそのまま飲む感覚が苦手であれば、調製豆乳を選びましょう。

 

またこの調製豆乳の中には、カロリーが少ない低カロリータイプが存在します。普通の豆乳よりもかなりカロリーが低く、糖質も低いことが魅力です。ダイエット中に少し甘いものが飲みたくなっても、低カロリー豆乳なら問題なく飲むことができます。味がついているものもたくさんあるので、飽きにくいのも利点です。

 

 

まとめ

 

豆乳を飲んで太ることは稀です。むしろダイエットに効果的な飲み物であり、牛乳には含まれない大豆由来の栄養成分がたっぷり含まれています。ダイエットに効果的と言われるのは、豆乳に含まれる成分が脂肪燃焼をサポートしてくれるからです。

 

最近は普通の調製豆乳だけでなくカロリーを少なくした豆乳も販売されているので、糖質やカロリーを気にするダイエット中の人にも適しています。低カロリーの豆乳には甘みもあり、無調整よりも飲みやすいことが特徴です。

このエントリーをはてなブックマークに追加