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豆乳を飲むと腹痛になってしまうのは何故?

豆乳を飲むと腹痛になってしまう場合、主な原因には飲みすぎや、アレルギーがあります。思い当たることがないか、少し考えてみましょう。

 

どんな場合に腹痛が起こりやすいのかチェックすることで、原因が突き止められることもあります。ですが大豆は日本人が昔から摂取してきたものであり、豆乳は基本的に日本人の体質にも合いやすい飲み物です。飲みすぎが原因であることが、多くのケースを占めています。

 

豆乳の飲みすぎが原因かも?!

 

では、どの程度が飲みすぎになるのでしょうか。1日に3パックも4パックも飲んでいるのであれば、それは豆乳の飲みすぎになります。豆乳には排便を促してくれる食物繊維やマグネシウムもたくさん含まれているからです。

 

豆乳に含まれる成分は、たくさん取ると腹痛の原因になることもあるのです。マグネシウムや食物繊維を他の食品から取りすぎていないかどうかも合わせて確認しておきましょう。

 

こちらのページ(豆乳は便秘改善にピッタリ!便秘を治してキレイを目指そう)でも詳しくお伝えしていますがもともと便秘にも効果がある飲み物です。飲みすぎればお腹を壊すこともあります。

 

また女性ホルモンのエストロゲンと似た作用のあるイソフラボンなども含まれているので、過剰摂取をするよりも適度に飲む方が健康を維持しやすくなります。一日に1パック(200ml)程度を目安に考えましょう。

 

もちろん、腹痛の起こりやすさには個人差もあります。冷たいものを一気に飲めばそれが豆乳でなくても、誰でも多少はお腹に負担がかかります。もともとお腹が弱い人であれば、豆乳を温めて飲むことで腹痛の原因になりにくくなります。

 

 

アレルギーの可能性

 

飲みすぎでもないし、思い当たる原因が全くないケースもあるでしょう。明らかに豆乳を飲んだ時だけお腹が痛くなる場合や、痒みや蕁麻疹が出るような場合には念のためアレルギーがないかどうか調べておきましょう。大豆にアレルギーを持っている人もいます。

 

豆乳は大豆をそのまま使っていますし、調理したものなどに比べて加工の度合いが低いためアレルギーが出やすい場合もあるのです。アレルギーは、クリニックで血液検査などをすればすぐに分かります。大豆だけでなく、アレルギーになりやすい原料であればすぐに調べてもらうことも可能です。

 

花粉症の人などであれば、食べ物に反応することもありますのでチェックしておきましょう。

 

豆乳と牛乳の違い

 

豆乳と牛乳は、原料が大きく異なります。豆乳は大豆から作られた植物性の飲料ですが、牛乳は牛のお乳のため動物性の飲料になります。

 

豆乳と牛乳ではカロリーも違います。無調整豆乳は一般的な牛乳よりもカロリーが低くなっています。調製豆乳は砂糖などが入っていますが、それでも牛乳より少しカロリーが少なめです。低脂肪牛乳であればそれほど変わりませんが、豆乳の方が全体的に低カロリーと言うことになります。

 

 

 

豆乳でおならが臭くなることってあるの?

 

豆乳は、大豆からできています。豆類にはたくさんの食物繊維などが含まれています。そのため、どうしてもおならの量が増えたり、気になることは出てくるでしょう。しかし豆乳は腸内を綺麗にしてくれます。

 

もしもおならが臭くなったと感じた場合には、腸内環境がリセットされている証拠かもしれません。臭いのもとは大抵の場合、腸内の悪玉菌などにあります。しばらく様子をみてみましょう。

 

まとめ

 

豆乳を飲んで腹痛になる場合には、飲みすぎていないかどうかを確認するようにしましょう。目安は、一日200mlのパックを1本飲むことです。またアレルギーがないかどうかも合わせて確認することが大切です。

 

牛乳と豆乳には違いがあり、牛乳は日本人が飲みはじめて間もない飲み物です。そのため分解する酵素を持たない人も多く、下痢の原因になることもあります。子供のうちは牛乳が飲めた人も、大人になると分解酵素が減ってしまうことがあります。

 

腹痛やおならが気になるのであれば、豆乳を取り入れて腸内の環境を改善していくことが適しています。飲みすぎには気をつけて、適量を摂取していきましょう。

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